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ダメ日記

声の仕事をしています。 その日に起きた事や感じた事、愚痴などなどをダラダラと書いています。

何でなんだろうか…?

月曜日。
いつものように昼過ぎに外をぶらぶらしていたら、事務所から映像系の仕事のオーディションの連絡が来た。
「映像の仕事」というのは、普段の声の仕事ではなくて、顔を出して体の動きもつけて芝居をする仕事の事。
声の仕事では無い話をもらうのは劇団を出て以来なので、すぐに家に帰ってメールで送られて来た台本を確認したら…お~、結構大変だぞ!
内容のシリアスさもさることながら、受ける役は僕の中に無いキャラだったので…「これはちゃんと台詞や芝居の段取りを覚えて行かないと!」と思い、部屋で1人、本気で動きをつけて稽古を開始。

そして迎えたオーディション当日の昨日。
とにかく重いシーンなので「気持ちが途切れたらいけない!」と思って、会場に向かうまでの間、いつも聴いているラジオも聴かずに集中して行った僕。
会場に着いてから控え室で30分ほど待っていると…遂に僕の名前が呼ばれた!

オーディションを行っている部屋に入ると、僕の前の順番だったヒロイン役の女の子が芝居をしているところだった。
僕の受けたのはヒロインとの会話がある役だったので、彼女と向かい合って座り、台本の読み合わせのような形でオーディションをする事になった。

この相手役の彼女…恐らく20歳になったかまだ10代かって感じだったんだけど…まー!役をキチンと掴んで来てたわ~!
芝居の段取りもちゃんと覚えて来ていたので、こちらもとても気持ちが込められてやりやすかった!

その彼女のテストが終わった後、もう1人のヒロイン役候補の女の子とも同じようにオーディションをする事に。
何でも、普段は舞台を中心に仕事をしている方だそうで。
そして、僕のきっかけで芝居を始めたんだけど…こちらの彼女…

笑うんですよ…

あの~…最近のバラエティー番組の「笑ってはいけない」って企画の中で、どうしても耐えられなくなった時にタレントさんが顔を横に向けて笑っちゃうシーンをよく観るでしょう?

それをやるんですよ…

…僕が芝居を始めて台詞を言うと、顔を横に向けて「ぷっ!」って…
何度か触れたように、かなり重いシーンで笑う要素なんて1ミリも無いのに…

それでも2回3回とやるうちに慣れたのか…その後は芝居を続ける事が出来たんだけど…

何で笑ってたんですかね?

その後、会場を出てゲームの仕事へ向かう道中ずーーーっと…「何でなんだ?」と考え込んだわ~…

僕の芝居で笑ってたとしたら…コッチは必死に演じてたんで…「何だよ!」ってなるけど…

顔が原因だったらゴメンなさい!

僕の顔の造作がツボに入っちゃったんだとしたら、それはゴメンなさい!!!!!!!!

あと、真剣に動きをつけて稽古をしたからか…今、物凄く筋肉痛!
4倍界王拳のかめはめ波を撃った後の悟空ばりに筋肉痛!

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プロフィール

HN:
川村拓央
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
猫・ラジオ・酒・散歩・似顔絵・ゲーム・美味い物を食べる
自己紹介:
声の仕事をしています。
よく街をぶらぶらしては、猫を見てニヤニヤしています。

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