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ダメ日記

声の仕事をしています。 その日に起きた事や感じた事、愚痴などなどをダラダラと書いています。

静岡市は大きな街だった

昨日、 「いつだって猫展」 に行って来た!

朝8時に家を出て特急で池袋へ。
山手線で東京駅に向かい、新幹線のホームに出たら…新幹線に乗ろうと列に並んでいる人たちの中に、海外からの観光客が多くいる事に驚いた。
半分とまではいかなくても、それに近い割合で外国の人がいて、色んな言語が飛び交っていたわ~!

10時2分に東京駅を出発して、録音した星野源さんの「オールナイトニッポン」を聴きながら約1時間で静岡駅に到着。

計画では先に海鮮丼を食べて、その後ゆっくり展覧会を観るつもりだったので、事前に目をつけていた海鮮丼のお店に行ってみたら…

え!!!!? 並んでるのぉぉぉ!!!!!?

開店したばかりのお店の前に、ザッと見ただけで50人超の行列が…!
…僕、厄介な癖(へき)を持ってまして…それは…

物を食べる為に並ぶのが嫌!

「…う~ん、並ぶのは嫌だなぁぁぁ~…」…ひとまず先に展覧会を観て来て、14時の閉店前にもう一度来てみようという事にして、会場の葵タワーへ(後に家康だから”葵”なのかという事に気付いた)。

入口で1200円払って入場。

うひょー!たまらねぇずぇぇぇぇ!!!!!

江戸末期から明治時代にかけて起きた猫ブームにまつわる、浮世絵・出版物・招き猫・おもちゃなどの美術品が約200点展示されていたけど、そのどれもが可愛いのなんの!
まず入場してすぐの所の「室内は展示されている猫たちに最適な室温を保っている為、少し寒いかもしれませんがご了承ください」って注意書きを見た瞬間、「お!主催者の方々はなかなかシャレが解るな!」と思ってニヤっとしたけど、作品の説明文も「この人たちも猫が好きなんだな!」という、猫愛あふれる文面で、全部読んで回ったけど飽きなかったな~!

今回の展示でよ~~~~く解ったのは…「稲作」や「養蚕」を”生活の基盤”とし、それらを「文化」にして来た我々日本人にとって、ネズミの害を防いで来た猫がいかに身近で、なくてはならない存在だったかという事と…

歌川国芳は絶対にいい人だったに違いないという事!

展示物の半分くらいが歌川国芳の浮世絵や肉筆画だったんだけど、「この画題、猫関係ないじゃん!」って作品でも、着物の柄が良く見ると数匹の猫が集まって花やドクロの模様になっていたり、女性の簪の飾りに小さい猫がついていたりと、無理矢理にでもどこかに猫をぶっ込んで来る辺り、このおじさん最高だわ~~~!

何でも、国芳は常に数匹から十数匹の猫を飼っていて、弟子に指導する時も胸元に猫を入れながらだったそうで、「江戸末期に猫ブームが訪れた一番の功労者は国芳」というまとめに納得したわ~!

2時間半ほどかけてゆっくり観て回り、ミュージアムショップで図録と手拭いを買って美術館を出た。

時間は午後1時40分。
「海鮮丼のお店、まだ行列が出来てるかな?」と、急いで向かったら…あ!行列が無くなってる!
「よし!海鮮丼だーーー!」とお店の入口へ行ったら…

「準備中」の看板が立っていた…

…時計を見たら1時50分過ぎ…間に合わなかったかぁぁぁぁ…!仕方が無い、他の店を探そう…

5分くらい街を彷徨っていたら定食屋さんを発見。「よし、ここなら海鮮丼もあるだろう」と入ってみた。

店員さんに「海鮮丼はあります?」とたずねたところ……無いのかぁぁぁ!
しかし、今朝揚がったアジを使ったアジフライ定食がオススメというのでそれを注文。
一口食べたら…

美味~~~い!!!!!

アジが物凄くふっくらしていて美味~~~い!
うちの地元のスーパーで売っているアジフライがドラゴンボール連載開始時の悟空だとしたら、ここのアジフライは超神水を飲んだ後の悟空くらい違う!!!!!!

大満足で店を出て、そこから十数m歩いた所に…

海鮮丼を売りにしているお店を発見…

…アジフライは美味かったけど…正直、海鮮丼に未練もあったので…もう少し探せば良かったかなぁ~…いや、アジフライが最高だったから良しとしようッ!

帰りの新幹線まで、まだ1時間くらいあったので、静岡の街をぶらぶらしてみる事にした。
パルコの前を通りかかったら、無料でガンプラの展示イベントをやっているようなので寄ってみた。
ファーストからオルフェンズまでの全ガンダムが飾られていて興奮。

その後、更にぶらぶらしたら…巨大で長い石垣があるのに気付いた。
「何だこの石垣?」と思ったら、あ!これが駿府城の跡地なのか!歴史モノで何度も見聞きしてきた城のあった場所にたどり着いた事に何だかグッと来た。

帰りに15個550円の静岡餃子を買って新幹線に乗り帰宅した。
 
たまには新幹線で1時間くらいの旅に出かけるのもいいもんだな~。出かければ確実に、ここに書く1回分のネタになるし!

また、ちょっとした遠出が出来るよう、今後も仕事がたくさん貰えますように!


そして、「いつだって猫展」の…

「いつだって、そしてこれからも、私達は猫に夢中!」

という、まとめの言葉に1億%賛同!

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プロフィール

HN:
川村拓央
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
猫・ラジオ・酒・散歩・似顔絵・ゲーム・美味い物を食べる
自己紹介:
声の仕事をしています。
よく街をぶらぶらしては、猫を見てニヤニヤしています。

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